交渉人 真下正義
昨日のナイトショーで見てきました。
ネゴシエーター。
面白かったです。
なかなか設定に無理があったり、まぁ納得いかない部分もありましたけれども。
踊るシリーズで出てきた脇役の方がちょこっと出てきたり、変なところでやたら設定細かくて、テンポもよくて、あっという間に2時間過ぎました。
ここからネタばれ含みます。ご注意ください
はい。
そういうわけで、主に気になったのが下記の点。
- 東京の空撮カッコイイ。
- 地下鉄の司令室があんな地下深く、行きにくい場所にあったらそれこそ何かあったときに大変だろうな・・
- クモE4-600のデザインがありえない。最初に登場した時、犯人が勝手に装飾したものだと思いました。まさかオリジナルだとは、、
- ATOが作動しなくなり、マニュアルで非常ブレーキかけて車内騒然の様子や、減速しないでカーブに入るシーンなど どうもあの事故と関連付けて見てしまう。
- でも、最終的には、線引きやさんの「線一本一本には命がかかっている」等、地下鉄運営者が命をかけて責任を持っている感があり、安心した。
- zip、jazzメディアに萌。jazzはもう作ってないんだよな。確か。でも、未だに探している人がいる。あぁ、某販社さんに残っていた最後の在庫買い占めた覚えがある。
- 脇線=連絡線?はあんなにいっぱいないだろwあんなあったら新線開通できるな。http://www.geocities.jp/metrojpn/renrakusen.htmlここ見ると面白い。
- 新宿なのに東京国際フォーラム
- 演奏会の最後の曲あたり、「24」のようなリアルタイム感があってちょっとスリリング
- てゆうか、結局犯人誰?
- 青島さんは?
- エンドロールに協力:JR西日本 の名前があって、 東京メトロ の名前がなかった。
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2005/04/08
- メディア: 単行本
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