戦国自衛隊1549&バットマンビギンズ
2本立てで見てきました。
終電なくなったから。
しかも
しかも
バットマンビギンズは プレミアム☆スクリーン よく寝れそう
しかも
レイトショー・ナイトショー割引なし 同じトーホーシネマズでも偉い違いだな。地元のと。
というわけで、自衛隊=1,800+バットマン3,000=4800円もかかりました。 いつものレイトショーだったら4本見れるな。
感想。
戦国自衛隊
邦画でこういう映画見ると、どうしてもハリウッドとかと比べてしまう。
比べてみると、CGとか効果音の付け方とか、どうもそのあたりが気になってしまう。
ストーリー的には、まぁ普通に面白かったですよ。
そもそも自衛隊が過去にタイムスリップしてしまう場面から無理がありすぎて納得行かなかったんですがw
バットマン
やっぱりすげーよ(と、戦国自衛隊の後に見ると余計に感じてしまう)
そもそもバットマンシリーズ、ほとんど見たことなくて、記憶にもないんですが、今回の映画は、「バットマン誕生の話」でいいんですよね。
というわけで今までのバットマンを見ていない人でも十分楽しめると思います。
順番的には、この映画を見てから過去作品を見た方がわかりやすいのかな。きっと。
というわけで、今度見てみよう。
ていうか、そもそも六本木ヒルズのプレミアムスクリーンは初めて入ったんですが、
ワンドリンク制だったんですね。
ロビーから一旦オサレでインターナソナルなバーに入りドリンクをもらい、さらにその奥に広々リクライニングシートの劇場があるみたいな。バーも普通に大きくて、別に映画見ない人も入れるみたい。
いやぁ、同じくバージンシネマ時代にできた地元のシネコンとまた比べてしまって、なんでこうも違うかな。と。
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